日本語英語
サポート
HOME お問い合わせ
 top > 研究業績 > 1.業績と研究内容の概略

松沢大樹

国見ケ丘未来クリニック
1
2
研究概説
1
2
PETによるがんの画像診断
1
2
3
松澤ルーム
1
2
3
4
資料
1

>> go to toppage

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

1. 業績と研究内容の概略

 現在の医学界に画期的なガン画像診断機器として注目されているPET開発者の一人であり、日本におけるブレインイメージングの第一人者として知られる松澤大樹の研究業績は、以下のの3つの領域に大別されます。

1.
脳の老化 〜痴呆に関する研究〜
2.
ポジトロンがん診断法の開発
(いわゆるPETを使用した早期の“がん”診断法の開発)
3. その他の業績

 このサイトでは、PETについての理解を深めていただくとともに、生きている人のガンや脳を画像化することによって何が分かってきたのか、という生命科学の観点から、松澤大樹の独創的な業績を概観していきたいと思います。

 ブレインイメージングとは、これまでブラックボックスでしかなかった、生きている人の脳のかたちや働きを、脳を傷つけることなく、また人体に悪影響を及ぼすことなく画像化して「見る」ことを意味します。これは主にPETとMRIを用いることによって可能とされた技術であり、まさに「脳とこころ」の科学に新しい地平を切り拓くものです。今後、脳の老化や認知症、精神障害のメカニズムの解明とともに、その予防への研究にも期待が寄せられています。

 一方、“不治の病”として恐れられてきたガンは、PETを利用した早期診断をもとに早期治療を行うことによって、“不治の病”ではなくなりつつあります。

 ブレインイメージングによる「脳とこころ」の科学については、「目で見る脳とこころ」(NHK出版発行)に、PETを利用した医学研究については「PET研究と臨床の進歩(がん、脳)」(財団法人脳神経疾患研究所発行 主に研究者向け)に詳しく記載されております。