完全予約制です
「問合せフォーム」もしくは「新型コロナ検査 申し込み」からのみ対応いたします
お電話での対応はできません(問合せが多いこと、内容の誤りを防ぐため)
当院で可能な検査
real time RT-PCR法
多くの国で採用されている検査方法です。
検査翌日午前10時以降で証明書をお渡し可能です。
入国条件により唾液でも可能です。
22,000円(消費税込み)
※当クリニック標準証明書作成を含む
NEAR法
PCR法と同じく核酸増幅法(NAATs)の一種です。
検査当日に証明書をお渡しできます。
アメリカ(ハワイ含む)、韓国、イギリス、カナダ、台湾で認められています。
鼻咽ぬぐいのみ。
22,000円(消費税込み)
※当クリニック標準証明書作成を含む
証明書について
記載内容
標準的には次の内容を記載しています。英語記載。
- 発行日
- 氏名(原則的にパスポートのとおり)
- 生年月日
- 性別
- パスポート番号
- 検査(採取)日時
- 採取方法
- 検査方法
- 検査判定日
- 採取施設
- 分析施設
- 分析に使用した機器名
- 分析に使用した試薬名
- 証明する医師名
- 医師の医籍番号(medical license No.と同等)
- 所属する医療機関名
- 医療機関住所と電話番号
発行までかかる時間
検査当日
- NEAR法
検査後2時間で結果を電子メールでの送付可能
※最短20分~(他診療の都合によります)
※日曜祝日も検査可能
検査翌日の午前10時以降
- real time RT-PCR
※日曜祝日は検査できることがあります(予約カレンダーをご確認ください)
中国への渡航(5月29日以前の出発)
- 当院は中国大使館の指定医療機関です(検査機関リストで49番)
中国駐日本国大使館管轄地域指定検査機関リスト - 2022年2月28日出発の方から入国条件が変更になります
- 血清IgM抗体検査は不要
- 予備検査:
搭乗予定日の7日前に行うPCR検査 - 交差PCR検査:
搭乗予定日の3日以内に
2つの異なる指定検査機関で
24時間以上間隔を空けて別々に行うPCR検査
- 例)渡航予定日が2022年3月10日の場合
- 3月3日に「予備検査」
- 3月7日に「交差PCR検査」の1回目
24時間以上あけて3月9日までに「交差PCR検査」の2回目
※1回目と2回目は異なる医療機関で実施
- 当クリニックでのPCR検査について
- 検査費用
22,000円
※予備検査と交差PCR検査1回目については日曜・祝日でもできるだけ対応いたします
※交差PCR検査2回目が日曜日になる場合はメールにてご相談ください
- 検査費用
- 検査証明書発行は上記料金に含まれます
- 検査翌日午前10時以降に証明書をお渡ししています
- 中国大使館ウェブサイト等で入国条件をご確認ください
検査のお申し込みはこちらから(必要な検査日をご予約してください)
ご相談はこちらから
中国への渡航(5月30日以降の出発)
- 当院は中国大使館の指定医療機関です(検査機関リストで48番)
中国駐日本国大使館管轄地域指定検査機関リスト - 2022年5月30日を含む、それ以降に日本を出発されるかたから入国条件が変更になります
- 交差PCR検査(1)
出発の2日以内に1回目の検査 - 交差PCR検査(2)
出発の24時間以内の検査
※当院は「特別指定医療機関ではない」ため実施できません - 搭乗前の 12 時間以内に迅速抗原検査
※当院でも実施可能です。
※午前出発便については期限時刻が特別に設定されていますのでご確認ください。
- 交差PCR検査(1)
- 例)出発が2022年6月1日午前9時15分の場合
- 5月30日に「交差PCR検査」の1回目
- 5月31日の出発まで24時間以内に「交差PCR検査」の2回目
※1回目と2回目は異なる医療機関で実施
※ここまでの検査を健康コードにアップロードする
- 5月31日午後1時以降に抗原迅速検査を実施
※証明書をチェックインカウンターに持参する
※健康コードへのアップロードは不要
- 当クリニックでの検査費用について
- PCR検査
22,000円
※検査翌日午前10時以降に証明書をお渡します
※予備検査と交差PCR検査1回目については日曜・祝日でもできるだけ対応いたします
※交差PCR検査2回目は当院では実施できません - 抗原検査
- 1週以内に当院でPCR検査を受けた方
3,300円(消費税込み) - 上記以外の方
12,100円(消費税込み) - 概ね30分で証明書を発行いたします
- 1週以内に当院でPCR検査を受けた方
- PCR検査
- 検査証明書発行は上記料金に含まれます
- 中国大使館ウェブサイト等で入国条件をご確認ください
検査のお申し込みはこちらから(必要な検査日をご予約してください)
ご相談はこちらから
アメリカ合衆国(ハワイ州を含む)への渡航
- real time RT-PCR法、NEAR法のどちらも有効です
- NEAR法の場合検査当日に証明書発行が可能です
- アメリカ合衆国入国に際しては要求されている条件をご確認ください
- ハワイ州への渡航については新型コロナウイルス情報サイト等で条件をご確認ください
- NEAR法の場合、検査当日に発行可能です。日祝日も検査可能です。
- PCR法の場合、検査翌日に証明書発行となります。
- 費用 22,000円
※上記検査および証明書発行を含みます。
※ハワイ州政府発行専用用紙への記入は不要になりました。
二重国籍の場合
アメリカ合衆国と日本国の二重国籍の場合で、アメリカ合衆国(ハワイ州含む)への渡航の際は、アメリカ合衆国のパスポートの内容で記載いたします。これは在日アメリカ大使館のウェブサイトの記載に準じています。
https://jp.usembassy.gov/ja/services-ja/dual-nationality-ja/
韓国への渡航
- 大韓民国への入国に際しては要求されている条件をご確認ください
- real time RT-PCR法、NEAR法のどちらでも有効です
- 出発前48時間以内の検査が必要
- NEAR法の場合、検査当日に発行可能です。日祝日も検査可能です。
- PCR法の場合、検査翌日に証明書発行となります。
- 費用 22,000円
※上記検査および証明書発行を含みます。
検査の流れ
検査の予約
- 申込みフォームへの入力
- カレンダー形式の申し込みフォームをご利用ください
新型コロナ検査 申し込みフォームはこちら
電話でのお問合せ・ご予約には対応できません

- 担当者から確認のメール送付と予約の確定
- 検査日時、証明書書式、費用、予約票を折り返しメールをお送りいたします

検査の実施
- 来院と受付
- 検査実施の10分程度前にご来院ください
その際にパスポート(コピー可)と検査説明同意書をお持ちください

- 検査の実施
- 鼻咽頭スワブもしくは唾液で実施します

- 検査結果の確認
- NEAR法検査は2時間以内に判明します
PCR法検査の翌日に検査結果報告書が当院に送られてきます

- 検査結果のお渡し
- NEAR法の場合検査後2時間以内に証明書をお渡しできます
PCR法の場合検査翌日の午前10時以降に証明書をお渡しできます
(稀に検査結果報告が遅延することがあります、その場合はお電話でご連絡いたします)
