定期予防接種とキャッチアップ接種があります。
公費でのキャッチアップ接種は来年の令和7年(2025年)3月31日で終了します。
令和6年(2024年)9月までに開始してください
それ以降は全額自己負担(1回あたり約3万円)となります。
どちらも、詳細とご予約は次の特設サイトからお願い致します。
定期予防接種とキャッチアップ接種があります。
公費でのキャッチアップ接種は来年の令和7年(2025年)3月31日で終了します。
令和6年(2024年)9月までに開始してください
それ以降は全額自己負担(1回あたり約3万円)となります。
どちらも、詳細とご予約は次の特設サイトからお願い致します。
ワクチンの供給はやや改善してきました。接種のご要望がある方は問い合わせフォームからまずはご連絡ください。できるだけの対応をいたします。
ご連絡なしで来院された場合でワクチンのご用意ができないことがありますのでご承知ください。
2024年8月から狂犬病ワクチン(ラビピュール、グラクソ・スミスクライン社)の供給が制限されています。当院での対応として、このラビピュールと同等の製剤(ChiroRab、CHIRON BEHRING社)を海外から取り寄せ使用することも可能となりました。詳細についてはお問い合せください。
これまでにご予約いただいている方のワクチンは国内承認製剤で確保できています。
海外でイヌ等に咬まれた後の発症予防としてのワクチンは、国内承認製剤を使用する方針としていますが、これら事情で接種ができないことがありますことをご承知ください。
各種実施しています
英文でのワクチン接種証明書も作成致します
アメリカ留学に必要な予防接種(ポリオワクチン、髄膜炎菌ワクチン、A/B型肝炎ワクチン等)も可能です
狂犬病ワクチンは常備がありますので、渡航まで期間が短い方もご相談ください
※Tdap(Boostrix)の取り扱いは終了しました
お気軽にお問い合わせください
2024年8月から狂犬病ワクチン(ラビピュール、グラクソ・スミスクライン社)の供給が制限されています。
海外でイヌ等に咬まれた後の発症予防としてのワクチンは、健康保険を利用しての治療の場合、国内承認製剤のラビピュールを使用することが必要です。常備在庫をできるだけ持つようにしています。
詳細はお問い合せください。
狂犬病ワクチン接種についてお問合せをいただく場合、次のお問合せフォームからお願いいたします。電話ですとやりとりで混乱しやすくなります。接種時期などでできるだけの配慮を致しますのでご安心ください(特に曝露後接種)。
現地で接種を受けた場合はその内容がわかる画像(箱、接種証明書など)をあわせてお送りいただくと参考になります。
検査 2025年(令和7年)2月28日まで
予防接種 2025年(令和7年)3月31日まで
クーポン券の期限により再発行が必要なものがありますので、健康増進課(04-7167-1256)へ問い合わせてください
対象者が減ります
昭和33年4月2日から昭和34年4月1日生まれの方は2024年度(令和5年度)の対象者になりますので柏市健康増進課(04-7167-1256)へ必ず連絡してください
● 4種混合+HIBワクチンと5種混合ワクチン
4種混合ワクチンを1回でも接種した方は今後も4種混合ワクチンを使用します(交互接種はしません)
※交互接種の効果は証明されていません
4種混合ワクチンを受けたことがない方は5種混合ワクチンで対応します
● 肺炎球菌ワクチンの変更(13価から15価へ)
2024年4月以降、13価ワクチン(プレベナー®)は使用せず15価(バクニュバンクス®)へ切り替えます
以前に13価ワクチンを使用したことがある場合も15価へ切り替えます
※交互接種の効果は証明されています